蒼天航路 第6話「蒼天巳死」

「佞言絶つべし」

関羽のこのセリフが印象的だったこの回ｗ

曹操は頓丘の県令を辞め、故郷に戻って狩りや読書とぐぅたら生活の真っ最中・・・
そんな最中、祖父の曹騰が亡くなってしまう。
葬儀の時知り合ったｗ卞玲瓏から北の怪物・董卓の話を聞き、興味を持つ。

一方、劉備は関羽に太平道の教祖に「道を聞きに行け」と言う・・・
関羽が会った教祖はまるでキリストの様でしたねｗｗｗ
そこで「傍に居る人が天下を取る」とか「後の世で神と呼ばれる」
とか言われて関羽は最初に書いたセリフを！カッコイイね関羽ｗ

曹操は太平道や董卓の事、各地の群雄達の動向から後の四天王から
「兵を起こせ」とせがまれますｗ
しかし、まず臥龍を解き放つという事でタイトルにもなってる
「蒼天巳死」の4文字を放つと、この言葉を見た太平道教祖・張角は
太平道を決起させてしまう。

次回は「天・地・人」
何か大河ドラマのタイトルのようですねｗ

・・・そういえば、劉備の声優は関智一さんでしたね！
確か、前に放送してた恋姫無双の劉備も関さんだったｗ