蒼天航路 第３話「北門の鬼」

「ならばよし！」

いや～、やっぱり曹操はカッコイイね！

今回のお話は、十常侍・張譲邸に乱入し水晶や警備兵殺害したと罪をきせられた
曹操が裁判にかけられ、裁判官・橋玄との問答で無罪放免となる。
二十歳になった曹操は「北部尉」に就き、高貴な人でも容赦無く違反者を取り締まる。
その後曹操は「党錮の禁」について調べ始め、その当事者「張奐」を見つけ出す。
・・・ってこんなとこかな？

で、今回気になったところが十常侍・蹇碩が食べていた料理・・・
確か原作漫画では生きている熊の腹を割いた活け造り？だった様な・・・
まぁ、これもグロ過ぎるんで普通の料理に変更ですね、わかりますｗｗｗ
後、グロくてって言うならば曹操が牢に居る時に処刑されていた人ｗ
ちょっと暗くて良く見えなかったけど割りと忠実だったようなｗｗｗ

そう言えば、この蒼天航路って結構「正史」ベースな話ですよね？
今回の曹操が「党錮の禁」を調べるって所はあるんでしょうかねｗ
正史三国志は読んだ事無いからなぁ・・・

次回は「炎の宴」
「端午の節句」の宴がどんな風に描かれるか楽しみです！